MRI検査

MRI検査 方法 手順 手技 介助

原理
強力な磁気を作り、分子により磁気が異なる性質を利用しその差をコンピュータで処理し画像化するもの

目的

脊椎 椎間板 半月板 筋肉その他 CTでは抽出が不良な軟組織の抽出が良好
料金
単純MRI 26000円程度
造影MRI 40000円程度 の3割負担または1割負担

禁忌
閉所恐怖症 ペースメーカー装着 体内に金属 その他金属の持ち込み 
※刺青は発熱しやけどする
※こいマスカラやアイシャドーもやけどの恐れあり
※ICカードなどはデータ損失する

酸素患者や輸液ポンプ使用患者なども入室時注意

必要物品 準備物品
造影剤使用の場合 造影剤使用の同意書

食事制限
腹部MRCPは胆汁がでて画像が不明瞭になるため1食欠食
その他造影剤使用しない場合は制限なし
造影剤使用の場合はCT同様 1食欠食 水分はok(最低4時間は欠食)
※気分不快による嘔吐時誤嚥の危険があるため
※ショック状態のとき挿管が困難になるため

検査時間
30分から40分程度

ガドリニウム造影剤
臓器や血管を白く(高信号)して見やすくするもの
2時間以内に60% 24時間以内に90%以上尿より排出
SPIO造影剤
肝臓を黒く(低信号)して内部の病変を見つけやすくする。
鉄成分であり生理的に処理される

看護師の役割 方法 手順 手技 介助


①検査内容の説明
どうしてこの検査が必要かを患者さんの理解できる言葉で説明でき、どのような方法でどのくらいかかるかなどしっかりと説明が出来き不安を軽減できる。CTと違いMRIでは30分程度の長い時間大きな音がする器械の中に入るため、しっかりと説明を行うことが大切
※医師は通常造影の同意書の説明程度の説明しか行わないことが多い。

②禁飲食の確認を行うことが出来る(MRCP時・胆道の収縮が起きてしまい画像がうまくとれないため)
※なぜ検査で欠食が必要なのか説明をし、理解をしてもらうことや禁飲食が守れているか確認することが大切
※声かけだけではなく紙で〇時より禁食〇時より絶飲食・朝の薬は通常通り飲んでください紙に残すことと看護師が実際にその時間に声をかけることで時間を忘れずに済む。

③付属物(時計・指輪・金属類など)を取り除く
CT以上に慎重に説明し、観察をする。器械内に絶対に入れないようにする。

④撮影前に、撮影時体を動かさないように説明する
※体を動かすことにより正確な画像が得られないため、意識がはっきりしない患者で体動が激しいなどや小児など必要に応じて医師にセデーション薬剤をお願いする

⑤造影剤使用後は水分を勧めて造影剤の排出を促す

検査後注意点 留意点

造影剤使用した患者は水分摂取を促す。

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  • 最終更新:2012-07-31 13:43:41

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