点眼方法

点眼方法 手技 手順 介助

目的

結膜に薬物を入れ薬効を期待する

使用期限

使用中の点眼について
・開封時に日時を記載
・開封後より1ヶ月の使用とする
※当病院では感染上上記にて破棄としている。

方法 手順 手技 介助


患者さんへ説明する

手洗いを行う

看護師が未滅菌手袋を着用

座位または仰臥位にて頭部の後屈を促す

眼脂を拭きとる

利き手にて点眼薬をもちもう片方のてでガーゼを持つ

ガーゼを下眼瞼に充ててそのまま下眼瞼を軽く引き
患者さんに天井を見るようにしてもらい利き手で1滴下眼瞼の結膜嚢ないへ滴下する

患者さんに1分程度閉眼してもらう

眼からあふれた液体は拭きとる

注意事項 留意点


点眼液を落とすとき眼瞼につかないようにする
(ついてしまうと、そこから細菌が点眼薬内に入り次回以降感染の危険を伴うため

点眼を角膜上に近づけて点眼すると角膜を損傷させてしまう危険があるため
下眼瞼結膜嚢内に点眼する

滴下後閉眼する理由=涙管や鼻腔に入り込むのを防ぐため

2種類以上の点眼の場合5分以上開けて行う
(先に入れた薬が押し流されてしまうため)

散瞳薬(ミドリンPなど)使用する場合、
患者さんにしっかりと説明をし転倒などに注意する

一番効果を期待する点眼を最後にする

理由=5分以上間隔をあけて点眼するが洗い流される次の点眼により洗い流される心配があるため効果を期待したい点眼を一番最後にする

点眼薬の種類によって点眼の順番があり水溶性点眼剤→懸濁性点眼剤→油性点眼剤→眼軟膏の順序で行う

理由=懸濁性点眼剤は水に溶けにくい+油性の点眼剤は水をはじいてしまうため

眼軟膏方法 手技 つけ方 介助


患者さんへ説明する

手洗いを行う

看護師が未滅菌手袋を着用

座位または仰臥位にて頭部の後屈を促す

眼脂を拭きとる

利き手にて点眼薬をもちもう片方のてでガーゼを持つ

ガーゼを下眼瞼に充ててそのまま下眼瞼を軽く引き
患者さんに天井を見るようにしてもらう

チューブから綿棒に軟膏を付けて下眼瞼の内眼角から外側に向かって
綿棒を回転させながら結膜嚢内へ塗布する

閉眼してもらいはみ出た軟膏を除去する
看護技術wiki

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  • 最終更新:2013-01-22 15:39:26

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