口腔内吸引

口腔内吸引

口・鼻腔内の吸引圧 :200~300mmHg
カテーテル挿入の長さ:15~20cm
目的
口腔内・気道分泌物、血液・吐物などをするため

手順 方法 手技

手をきれいに洗い清潔にします。
呼吸状態、痰(分泌物)の状況をよく観察。
吸引器にカテーテルに蒸留水を通して、吸引状態を確認し吸引
痰の貯留している位置にカテーテルを挿入
挿入時、陰圧をかけないように接続部でカテーテルを折り曲げる
気道の粘膜を損傷しないように、カテーテルの先端を動かしながら吸引
1回の吸引時間は、10~15秒以内で行います。
取り切れない場合は何回かに分けて行います。
吸引が終了したらカテーテルを酒精綿で拭き蒸留水を通して、破棄
吸引ビン内が半分以上になったら捨てる。
カテーテルは1回ごとに交換

吸引時のポイント

体位変換や肺理学療法を併用することで効果が上がる
分泌物が多量な場合、15秒程度で一度終了にし回数を分けて行う
未確認現在では7秒以上する場合は数回に分けて施行(呼吸状態の悪い時??)ペンネーム=umiさんより
必要時SPO2をチェックしながら行う
痰の粘稠が強いときは薬液ネブライザーなどで加湿を行いサクションをする
吸引時、SPO2の低下が起こる患者さんに対しては
吸引前に酸素を少し上げてからサクションを行う
吸引による合併症
無気肺 低酸素 不整脈 軌道粘膜損傷  

吸引時の観察ポイント 観察事項

痰の性状 色 量 粘稠度を確認 
吸引時の患者さんの状態を観察
SPO2 顔色 チアノーゼ モニター時は不整脈の有無
前後の呼吸数 肺音の前後の変化

変更や追加などあればぜひ下よりおねがします。細かいことでも結構です。こうだったかもでも結構です。名前はペンネームでお願いします。150文字で入らなそうな場合は右下のメール欄からお願いします。またサイトを見ていただいている方で答えられるものがあれば答えていただけたら嬉しいです。みんなで解決していけたらいいと思っています。

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  • じぃうりゅう --- てん (2013/01/17 12:27:00)

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  • 最終更新:2013-08-15 07:58:47

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